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採便キット

久々に健康診断の為に採便とかしなくちゃならないのだけど
びっくり

採便シートナガセ~ル!!
図解 http://www.atleta.co.jp/ect-naga-tsu.html

紙業タイムス社の業界ニュースによると
http://www.st-times.co.jp/news1.htm




トーセロパックス(本社:東京都中央区、宮沢邦武社長。東セロの100%出資会社)が製造・販売する採便シート『ナガセ~ル』はユニークな商品だ。
これは主に健診用の採便の際に使用されるグッズで、病院・診療所などの専門用品であり、市販はしていない。
紙と紙の間にフィルムがサンドイッチされた3層構造になっており、これをトイレの中に浮かせ、そこに排便しその中から採便する。
3層構造のシートは約5分後に沈み、水洗で流せるという仕組み。

紙、フィルムのいずれも水溶性だが、単に水に分解するだけでなく、
一定時間経過した後に分解するという点に最大の特徴がある。
このため紙とフィルムの厚味、シートの大きさ、貼り具合など微妙なバランスが必要で、
この技術はすでに特許取得済み。
シートに使用される紙は丸ノ内紙工が製造する、便座シート用の薄葉紙。
丸ノ内紙工は便座シート製造の草分け的存在で、現在でもこの部門のトップシェア(推定約30%)を持っている。
パテントが切れたため、一時ほどの寡占状態ではなくなったが、
それでも競争の激しい便座シート業界にあってトップシェアを保っているのは立派だ。

この丸ノ内紙工製の紙と紙の間には、東セロが開発した水溶性フィルム『トスロン』が使用されている。
このトスロンは、例えば農薬の包装用など、一時に分解させたくないような用途に使用されている。

ナガセ~ルは、採便器とセットになって販売されているが、
採便器は検査する機械(検知器)によってそれぞれのタイプがあり、メーカーも異なっている。
採便用シートが採用された場合は、採便器2個と「ナガセ~ル」が2枚入ったセットになって販売されるのが普通。

採便は大腸ガンをはじめとする成人病やO-157などの検査に必要で、
“2日法”(2日間にわたって検査する)が主流だが、“1日法”もある。
検査用の採便器そのものは年間約6,000万本が出荷されており、
そのうちナガセ~ルが採用されているのは約1割程度、つまり月間50万枚程度ということになる。
残りの9割は、新聞紙やトイレットペーパーを沢山巻いたりして採便器に取っていることになる。
つまりナガセ~ルの採用が広がる可能性は、まだ十分にある。


だそうである。
尚、春の検診の際は、粘着式耳掻き(ダイソー)のようなもので採取したけど、a0003122_1501691.jpg

今回は歯間ブラシタイプ・・・a0003122_1502754.jpg
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by matsum | 2004-11-16 12:46 | private
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