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Super World Orchestra 2005

Super World Orchestra 2005@オーチャード

ファサード、もとい、初・佐渡です。佐渡氏は少し痩せましたか?
全体的にまとまり感の異様にあるオケでした。
これまでSWOは、2001年の東京国際音楽祭(マゼール指揮)と2002年の三大テノールin 横アリ。どちらもマゼールなり、テノールに注意を向けていたので、オケを堪能したのは今回が初。(堪能せいよ)





J・S・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第2番ヘ長調
        ヴァイオリン:Boris Garlitsky
        フルート:Olivier Tardy
        オーボエ:Hansjorg Schellenberger
        トランペット:John Roderick MacDonald

チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲イ長調
        チェロ:Wen-sinn Yang

            ※ ※

チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調



アテクシ、バッハというかバロック調のものは結構苦手なんですけど、今回は小さめのトランペットに夢中になれたので、完聴。楽しげでした。4人が。故に我も

ロココ風の主題。
ちょっと鬱陶しい位のチェリスト・・・(笑。
でもすてーき♪曲が。極寒の地。ぬくぬくの宮廷。
チェロのド・ソロの時にブッという異様な音。演奏停止。すくっと立ち上がるチェリスト。
え?何事?
ズカズカと佐渡氏を横切り、向かいのチェロへ。あ、弦、切れたのか。
佐渡氏、聴衆に「弦が切れました」とさっぱりしたアナウンス。
多分オハッド氏とチェロを交換(ぶん取るくらいの勢い)、何事も無かったかのように再開。

当たり前だが全然音が違うんだねーーー。
バイオリンとかの弦が切れるのはしばしば見たことがありますが、チェロのソリストの弦が・・・
このハプニングにより、Wen-Shin Yang氏の人気ウナギノボリ。


5番では、管楽器(特にホルン)やティンパニーが大盛り上がりで、とてーーも素晴らしかった。
つか、もうおチャイコ様様なわけなんだけども。この曲はさほどですが、ロシアのロマン派って感傷的&壮大な気分にならずにはいられません。

それはさておき、私の元々好きな楽器は、ピアノとチェロとオーボウなのですが、スカラ座のティンパニーの人からサインをもらって以来、ティンパニーも大好きで(単純。真澄ちゃん効果もあるな)、純粋に楽しめました。
そうそう。一万人の第九ならぬ、1000人チェロ。何気に興味あるんだよな(笑


なんつーか、夏の高原の音楽祭の打ち上げ的な雰囲気が感じられる、爽やかで楽しい演奏会でした。

はぁ余は大満足じゃ。。



ファストフード禁止令に早くも背き、フレッシュネスでGWの計画を練る。
途中、禁を犯したことに気付いたが、フレッシュネスとモスは良い(でもナゲットはダメ)と、早くも例外を設けるという体たらく。

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            なにがなんだかじぇんじぇんわかりませぬな


オーチャードと言えば、舞台に上がったことがあるんだよな。
トリエステ・オペラの引越公演を前にしたころ、島田雅彦と黒田恭一両氏の"初めて逢うイタリア、トリエステ"ってトークショーがあり、

『会場となるのは、オーチャードホールのステージ!  いつもは客席から見ている舞台上に、実際のオーケストラ同様のセッティングを施し、"オーケストラのコンサート"仕様でトークイベントが行われる。 指揮者は、黒田恭一(音楽評論家/オーチャードホールプロデューサー)、ソリストに島田雅彦(作家)、そしてみなさんはオーケストラの団員。ワインを片手に、楽しいひと時を!』ってな催しで。

いやぁ、楽しかったなぁ。。。
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by matsum | 2005-03-28 22:00 | music
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