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ホルショフスキ

えーー、アテクシがクラシックに興味を持ち始めましたのは、
「100歳のピアニスト」ってことで有名な ホルショフスキ(Horszowski, Mieczyslaw)のお陰です。

音楽部の友達がP・カザルスについてチラッと発言したのを覚えておりまして、
そのころチェロの音色って素敵~と思い始めていたので、なんとはな~くカザルスにアンテナが向いてました。

あるとき、あるピアニストがもうすぐ100歳と言う記事で取り上げられていて、
カザルスの伴奏を長年務めていたというし、老人には一々深い感慨を持ってしまうもので、
早速彼のCDを買い求めようと、今までクラシックのCDなんて買ったこともなかったのですが、
なんとなくCDショップに行ってみました。

ところが!
そもそもクラシックのコーナーには足を踏み入れたこともなかったし、
更にアタクシ、もうすぐ100歳の彼の名前を「ホロ何チャラスキー」って程度にしか記憶に留めておらず、
CDショップでしばし呆然。。。仕方なしに、ピアノでHの辺りをウロウロしてましたら、
おーおーすごい枚数のCDがある「ホロ何チャラ氏」を発見!
ジャケットを見るとおじいちゃんだし!
とりあえず2枚購入。

自宅に戻り、早速聞いてみると、繊細でステーキ!なんというテクニック!
でもなんかジャケットの写真が違うなーー。まぁ良いや、素敵だから。
ってことで、好んで聞いていたのですが、あるとき、ふとライナーを見ますと、「1903年ウクライナ生まれ」と。
あれ?もうすぐ100歳にならないぞ??




その人は、ホロヴィッツ (Horowitz, Vladimir)でした。。。。無知ってすごいです。。。
購入したのはこれこれ
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でもホロヴィッツが有名であったお陰で、それからは、元々ホロヴィッツに興味があったかのように、
彼のCDを買うようになりました。
関連書籍も読んだりして、トスカニーニつながりで、アリア集とかは好きだったけど敬遠していたオペラや、
オケもちゃんと聞いてみるようになったのよね。


あ、これではホルショフスキのお陰と言うよりホロヴィッツのお陰か・・・
まぁホルショフスキのお陰でCD屋に走ったわけだから、彼のお陰としよう。
確かその記事を読んで暫くしてホルショフスキー氏は亡くなったのよね~しみじみ


さて、なんでいきなりホルショフスキーの話になったかと言うと、
間違いに気付いたあとも結局、ホルショフスキのCDは買っていなかったのですが、
先日来、なにやらホルショフスキの名前をよく目にするのです。

CDショップで、はたまた雑誌で・・・

おう!カザルスホールのコンサートが発売されてました。

感謝の気持ちを込めて、買ってみます。

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by matsum | 2005-08-26 13:52 | music
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