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Rolando Villazón debut concert

Rolando Villazón debut concert @ オペラシティコンサートホール

しょっぱなからブラボー野郎が大騒ぎでしたが、前半はちょっと??って感じで、
ル・シッドの「あぁ、すべては終わった・・・」なんかは、ちょっと物足りなかったなぁ。
席が悪かったのかな?

が、マノン辺りから本領発揮って感じでしょうか。ブラボーでした。
突っ立って歌うよりも演技の方が生えるといった感じで、
ゲストのPatrizia Ciofiとのからみは最高でした。

後半はエンジン全開って感じで、かなり良かった。


アンコールではお約束の日本の歌として赤とんぼ。
パトリツィアは左の手の平に歌詞書いてたみたい。こっそり見ていたようだけど、
ロランドは堂々と便箋に書かれたカンペを広げていて、それを指揮者に取り上げられたりして、かなり和気藹々でした。
最後は「皆さんご一緒に」と言われるも、何番を歌っているのか分からず、ジョインできなかったー


どうでも良いことだけど、やはり楽しい人柄、愛すべきキャラってのが何においても、日本での成功のポイントなんでしょうかね?
韓流じゃないけど、そういう感じだと、おばちゃんとかおじちゃんが食いついちゃって大変なんだけど。
別におばちゃん達を締め出したいわけじゃないんだけど、ただ、おばちゃんとかおじいちゃんの行動って、興ざめさせられることが多いんだよなー
それとおばちゃんってなんか3人~4人連れってのが多い。
まぁどうでも良いんだけど。



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当日CDを買った人はサイン会に。
「もう買ってしまったのですが」というと、現物を持っていればOKとのこと
しかし、現物持って来てませんでした。不覚。
で、「iPodに入ってるんですがー」と粘るが(レコ会社はEMI)、主催者に聞いてくれとのこと。
でもこの長蛇の列にげんなりし、止めておきました。







ビゼー:「カルメン」より 前奏曲
ビゼー:「カルメン」第2幕より 「お前が投げたこの花は」
グノー:「ロメジュリ」第2幕より 「恋よ!恋・・・昇れ、太陽よ」
マスネ:「ラオールの王」より 序曲 → 「タイス」瞑想曲
マスネ:「ル・シッド」第3幕より 「あぁ、すべては終わった・・・おお、至高の神よ!」
マスネ:「マノン」第2幕の前の前奏曲
マスネ:「マノン」第3幕より 「僕は独りきりだ・・・消え去れ優しい面影よ」
マスネ:「マノン」第3幕より 「きみ!貴女か!」

休憩

モーツァルト:「魔笛」より 序曲
モーツァルト:「魔笛」第1幕より 「なんと美しい絵姿」
プッチーニ:「ラ・ボエーム」第1幕より 「冷たき手」
プッチーニ:「ラ・ボエーム」第1幕より 「ミキアーモ ミミ」
プッチーニ:「ラ・ボエーム」第1幕より 「おお いとしい乙女よ」
チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」第2幕より 「わが青春はいずこへ」
チレア:「アルルの女」第2幕より 「ありふれた話」

encore
ジョルダーノ:「フェドーラ」より 「愛さずにはいられないこの想い」
ソロサーバル:(サルスエラ)「港の酒場女」
山田耕作:「赤とんぼ」


指揮者:Luciano Acocella
ゲスト:Patrizia Ciofi
オケ:東フィル
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by matsum | 2005-09-06 21:31 | music
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