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Patricia Kopatchinskaja & Sol Gabetta Duo Recital

Patricia Kopatchinskaja & Sol Gabetta Duo Recital @ Toppan Hall

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ヘンデル/ハルヴォルセン編曲:パッサカリア(vn&vc)
ヴァスクス:チェロのための「本」(vc独奏)
シュルホフ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲

ツィカン:Das mit der Stimme(vn独奏/コパチンスカヤに献呈)
ツビンデン:村祭り(ヴァイオリンとチェロのための6つの音楽的スケッチ Op.9)
コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7
encore
ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのための二重奏 第2楽章






えー、なんでこれ聞きに行っちゃったんでしょうか?いや、ほら。聞き比べたかったから?
同じホールで?2人にも興味あったし?・・・
・・・・後悔はしていません、面白かったし。なんだそのネガティブ感満載の肯定は・・・

コパチンスカヤさんは何故か裸足で登場し(あれ?最初からだったかな?)、のっけから奇妙な動き連発だし、
ガベッタちゃんは遠目には美しいんだけど、サラ・ジェシカみたいな動き(分かるかな~鶏みたいな)だし、
テンポが最近の私の好みの系統と著しく違うし、しかもシュルホフまでやるなんて聞いてない!

ってんで、かなり眉間に皺を寄せて見ていたんですが、だめだ、気持ち悪い・・・と目を閉じてから、
やっとこさスムースに堪能できました。(ってすべてアテシの気持ちの問題なんだが)

2人はかなり息ぴったりなんだけど、なんか殊更曲の終わりに、にらめっこするかのごとく
見合って見合って・・・フィニッシュ!!ってなんかそれ、奇妙すぎます。

おソロですが、ヴァスクスの「本」はどの辺が本なんだかサパーーーリ分からないんだけど、
結構エキサイティングで面白かった!
力強いチェロの音と美しいガベッタちゃんの声・・・。でもちょっと怖い曲だった。

で、ツィカンの方は、パントマイムと声の要素を組み合わせ・・・って、やっぱり意味分からないし、
ちょっと奏者には気の毒だけど、気味の悪さを感じました。
奇妙な声と動き、プラス、足踏み。。。私感度ゼロで、何も受け取れず・・・
でも最後、くるっと回って終了は可愛かったです。
このパフォーマンスのために裸足だったのかしら?

っとサイトを見ると
Others ask why I play sometimes barefooted:
Could be that I just forgot to pack my concert shoes. んなあほな・・・
But sometimes it really feels better to have direct contact with the earth.
One needs a stable stance to reach for the stars...
あれか?ヤイコみたいなこと?


のー、アンコール、ラヴェルだよ・・・
ここまでおんなじようなプログラムじゃなくても良かったんだが・・・

デュオに関しては、なんか多少のチグハグ感も否めない感じだったけど、最後の方はかなりぐっと来ました。エキサイティング!

はぁ。。疲れた。。

バイオリンは Pressenda 1834
チェロは G.B Guadagnini 1759
ガベッタちゃんはBBTの2003年のfellowshipか・・ってだからなんだ
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by matsum | 2006-11-13 21:00 | music
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