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Ivo Pogorelich チョイ加筆

Ivo Pogorelich @サントリーホール 

今日はなんだかウキウキドキドキで、開場前にホールに着いてしまった。
いつも開演ギリギリに行くか、ホテルで軽くご飯食べていたりするので、
開場を待つ人とオルゴールを聴こうと待ち受ける人たちの期待感を遠巻き見れて、なんか楽しかった。

開場時間になっても開かなくってちょっと心配しちゃったけど、5分ほど遅れですごーーく久しぶりに
サントリーホールの開場のパイプオルゴールを聞いて入場。

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またスポットをヒッソリ当てるだけのステージ。今回は譜メクラーがいました。
アメリカでの公演?で「『曲をデフォルメしているわけではない、という主張か』と議論になった」
とかパンフに書いてあったけど、そんなことまで議論になっちゃうのね(笑

もうなんていうか、前回の印象+パンレット読んだりしてしまって、過剰に情報が入っているせいもあったり
まわりの人も非常に緊張していて、あたしまで無意味に緊張しちゃった~

相変わらず、すごい轟音と消え行くような小さい音、ゆっくりなったり、全然着いて行けなかったけど、
32番の後に「エリーゼのために」が挟まってて、ちょっと一息。
といっても、ここでもさほど気を抜けたわけじゃなかったので、
考えてみるとあんなに緊張する「エリーゼのために」は、自分の子供のピアノの発表会でもないだろうな・・・

関係ないけど休憩時間にからくりTVの加藤さんを見かける。
以前表参道の駅の階段でバラ一輪持って待ち合わせしている氏を見かけたことを思い出して、
かなり和んだ(笑 無駄に目立ちすぎーー!

後半。
グラナドスって聞いたことなかったんだけど、ちょっと感動しちゃった。
リスト・・・うーーん


いちいち、曲の終わり方がなんか可笑しかったな。(終わったよってアピールする感じ?)

アンコール後、前回よりも更にご丁寧にピアノの上蓋を閉めて、いすを(譜メクラーのも)を
ピアノの下に押し込んで、ちょっと笑いを誘ってました。

私には、ピアノに関して、こうあってほしいっていう確たるものがないので、結構楽しめました。
なぜか手に汗かいてましたけど(笑



曲目
Beethoven
     Piano sonata No.32 in C minor Op.111
     For Elize WoO.59
     Piano sonata No.24 in F#major Op.78
*********************
Granados
   12 Danzas españolas Op.37
      No.5 Andaluza, No.10 Danza Triste, No.12 Alabesca
Lizst
   Études d'exécution transcendante
      No.5 in B-flat mojor "Feux follets", No.8 in C minor "Wilde Jagd", No.10 in F minor
Balakirev
   Islamey (an Oriental Fantasy)  (書き忘れてた)

**********************
  encore
Chopin
   Nocturn in E major Op.62-2 (15日にやらなくなった曲)



実はこの日、度重なるニアミスを経て、ようやくカプソン学会会長のokamo-koさんとお会いできました。
てゆーか、なんでカプソン祭りのときに名乗り合わなかったのか、今となっては私の勇気のなさに・・・(笑
今後ともよろしくです。


追)
そういえば 1 聞いている最中に鳥肌がぞぞぞっと立つって、よくありますが、
今回はその上を行く、身震いが数度。隣の人びっくりさせてごめんなさい。

そういえば 2 斜め向かいの人が最初から最後まで寝ていたんだけど、
よくあの轟音で眠れるなと思っていたら、ある程度の轟音でびくびくっと起きるんだけど
途中からその人が起きるタイミングが轟音のバロメーターになりました。

そういえば 3 休憩中にユーゴかクロアチアかどっかのユニを来ている人を見かけたんだけど、
クラシックでもそういうことってするんだな。UK系のロックに行くとたまにいるけど、
っていうか、あれは休憩時間だけだよね?なんかオフ会の目印とか?

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なつかしのイワニセビッチ@クロアチアユニ
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by matsum | 2007-01-12 21:26 | music
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