<< Borat: Cultural... LFJ07 5日目  >>

Stranger Than Fiction

熱狂を中断して

STRANGER THAN FICTION
邦題)主人公は僕だった

a0003122_16294892.jpg





良い映画だった。
エマ・トンプソンが素晴らしかった。
笑いを封印したウィル・フェレルも、キュートでエロいマギー・ギレンホールも良かった。
ダスティン・ホフマンは、余りにも「素」過ぎて、すごい。


不安や絶望にうちひしがれた時、日常に疲れた時、希望を見失った時。
甘いクッキーは心を癒してくれる。クッキーがない時は――
愛しい人のぬくもりがあればいい。友情でもいい。小さな思いやりでも。
愛をこめた抱擁や、友人の励ましでも。
売れ残った菓子パン、恋人たちの内緒話、フェンダーのエレキギター。
そして、たまに読む小説も。

こうした すべて日常を彩る何気ない物や行為には、より崇高な意味が隠されているのだ。
だから 我々は生きられる。

ド、べたですが、染みます。
[PR]
by matsum | 2007-05-09 21:25 | cinema
<< Borat: Cultural... LFJ07 5日目  >>