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ロストロポーヴィチを偲ぶ会

ロストロポーヴィチを偲ぶ会
~スラヴァよ 永遠に~

@すみだトリフォニーホール

1. 在りし日のロストロポーヴィチ(映像でたどる)

2. 献奏 チャイコフスキー 弦楽セレナーデ 第三楽章 Elegy
    指揮:小澤征爾
    演奏:新日本フィル、キャラバン、音楽塾 有志
   黙祷

3. スラヴァの思い出(小澤征爾)

4. 挨拶(オルガ・ロストロポーヴィチ)

5. 献花
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ニュース記事

完全にお通夜状態のトリフォニーホール。
スクリーンにスラヴァの写真。舞台の前には献花台が設けられ、椅子の上に花束。

献奏はスラヴァと小澤征爾とで、次に何をやろうか?(スラヴァの誕生日の頃?)
と話したときに、あがったというチャイコフスキーの弦楽セレナーデでした。
映像は私たちにしてみれば、目新しいものは余り無かったけれど、
小澤氏は初めて見るものが多かったらしく、
時々声を詰まらせながらスラヴァと初めて会った時の話を。
続いて長女オルガさんの挨拶。彼女も父が亡くなってから父の映像を見ないようにしていたそうで、
とても辛そうでした。オルガさんの話は父と征爾との友好がメインでした。
でも、そこで語られたのは当たり前のことだけれど、音楽家というより、
人間、父、ロストロポーヴィチの姿であり、普通に泣けてしまいました。

別にスラヴァマニアではないけれど、彼がいないという事実に妙な焦燥感を感じます。
彼のように色んなことがあったけれど、生ける伝説と化した現在においても、
音楽活動に好きなだけ勤しみ、人生全うしたと言っても良い様な人、しかも
あれだけの録音や映像を残した人でさえも、こんなコムスメの心に穴を開けてしまうのです。


一期一会。
以前私なりに解釈したその気持ちを大切にしなくては。と改めて思いました。


さて、余談ですが。無駄に悪目立ちしていたクリスチアン(いや、私だけか?)。
映像は見事に吹き替えだったので、余りご覧になってはいなかったような。
献花の後、席に戻る際、いやそこまでよけなくても・・って具合に2階席の階段の突出部を
避けていました。あそこ、確かに出っ張りすぎだよね。


そうそう、スラヴァへのメッセージカードも一緒に配られたのですが、
何を書いていいのか分からず、つかどう使うかも説明無かったが、とりあえず英語で書いてみた。
で、以前、手紙を書いたことを思い出したw
何を書いたか覚えていないけれど、あれは無事彼の手元に渡ったのだろうか?
なんか恥ずかしいなぁ。

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by matsum | 2007-07-21 20:50 | music
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