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Jean-Guihen Queyras

トッパンホール シリーズ <チェロ最前線 1>
ジャン=ギアン・ケラス
野平一郎(p)


えーっと。噂に違わぬギャルソン風いでたちでおなりです。
生ケラスは初めてだったんですが、弾いてる姿が美しいんですね。
肩と背中を何かで吊っているか固定しているかのような。ほら、社交ダンスの矯正みたいな。
マイスキーとか動きまくるのとは全然違うんですねー。
なんか武士と言うか職人と言うか。静です。

でもってとてもなんというか上手。って当たり前なんだけどさ。
生クラシックは久々だったので、幸せ心地でした。

シュニトケが私的に超はまってしまいまして鳥肌が。まぁトイレに行きたかったのもあるんだけど。

アンコールのとき「ラフマニノフ チェロソナタ」と言った時、
隣のおば様が「はうぁーー」と大量のため息を漏らしてらっしゃいましたが、
私も「はうあー」に同感で、ちょっと涙出そうになりました。







ついついサイン会に並んでしまいまして(お付き合いありがとうございます)
ほとんど泣きそうだったーーみたいなことを言ったら
「yes, intensive music...べらべらべら」とか言っていたけど、
このインテンシブミュージックというのは、前でサインをもらってた数名の方々にも仰ってましたが、
えーーっと、泣きそうになったのはラフ・・・・
で、サインの後、さっさとバイバイしようとしたら、握手は良いの?的な視線を寄越されました。
良い人ですねー。


Stravinsky: Suite italienne
Schnittke: Sonata for Violoncello and Piano no.1
Shostakovich: Sonata for Violoncello and Piano in D minor Op.40

encore
Prokofiev: Cello Sonata in C Op. 119 (2nd movement)
Rachmaninoff: Cello Sonata in G minor Op. 19 (3rd movement)

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brilliant!
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by matsum | 2007-10-04 21:32 | music
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