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Saint-Saëns Septuor pour cordes, piano et trompette, op. 65 Caprice-Valse pour piano et orchestre « Wedding-Cake », op. 76 Le Carnaval des animaux Marie -Josèphe Jude Jean-François Heisser Orchestre Poitou-Charentes こちらも毎度おなじみポワトゥ=シャラント(ちゃんと言えるようになった)の方々。 ん?あ、あれ・・・?面子変わって。。。いや、変わってません。。。見た目がなんか・・すごく変わっただけ・・・ ・・・特にコンマスの(※)・・・後頭部が・・・そして、カッコいいバイオリニストも発見出来ず。 (髪の色が同じ人はいたんだけど・・・まさか・・) あ、でもビオラの人とかチェロ、コンバスの人達は余り変わってないな。 さて、そんなマンウォッチングはさておき、演奏ですが・・・えーっとクラリネットが結構上手だった・・・ あれ?そうだったかな?私の謝肉祭ヘヴィローはこれとこれ(トットちゃん!)なので、 比較対象としてどうなのかと思いますが、なんかつまんなかった。 そして、まんまと子供大騒ぎ、の公演だったので、途中からピクニックコンサート気分で、だらだら聞きました。 3歳からOKだったようなので、ある程度は覚悟。突如奇声を発するとか、、、そういうのは仕方ないと思えます。 あんまり煩いようなら親が連れ出せば良いだけのことだし。 せっかくのチャンスなんだし、特に謝肉祭なんか子供向きだからみんなで楽しめればね。 でも、靴のマジックテープを延々、延々バリバリやってた子供の親は一体何なんだろうか? (※)一昨日、昨年のポワトゥ~の映像を見たんですが、やはり、1年でそんなに・・・って感じでした・・・ 444 Bartók Divertimento for strings Piano Concerto No. 3 Jean-François Heisser Les Siècles François-Xavier Roth 指揮者が出てきてご挨拶。曲順の入替と、ガット弦使用を説明。 オケはポワトゥ=シャラントの方々も多数。ひひひ。あのコンマス。お、ビオラ。 わおーー、すっばらしい~~つか、やっぱりカッコいい~。 ピアノ最高~。 先ほどの私的グダグダ感を払拭。 _____________________________________ さてさて、次まで時間があるなぁということで、ミュージックキオスク(鳥篭)で、トリオバンダラを聴くことに ・・・・・ えぇ、トリオヴァンダラーです。 ・・・・・ バンダラってリゾート地なんだね 待てど暮らせど、なかなか来ませんでしたが、(詳細はokamo-koさんのとこで~) 真っ先に現れたラファエル・(デル・トロ・)ピドゥ氏 もはや目が はぁと な私は、アロウ♪と手を振ってみましたら、ニヤリとしてくれましたわ♪ (もう完璧な腐女子) Dvořák Piano Trio No. 4 in E minor Dumky ・・・スピーカーは私のためにチェロの音を特に念入りに送ってくれました・・・ 鳥篭に野獣が・・ しかし、イケメン担当はデフォルトで ソフトフォーカスがかかるという神業! さすがです♪
by matsum
| 2007-05-05 16:08
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