No Reservations
邦題)幸せのレシピ 幸せのレシピで検索するとえらいもんが一杯引っかかってくる・・・ ポスターと邦題を見れば、ある程度内容のつかめる映画。 でも、下らない恋愛過程がはしょられてて、グッド。意外にも泣かされるシーン多し。 でも泣かせるネタがちょっとズルイ。 下らない恋愛過程はすっ飛ばして頂いて良かったのだけど、すっ飛ばしすぎで、お互いどこに惹かれたのか謎。 ゼタ姐はときにゼタ姐らしく、ときにらしからぬ良い感じでした。 アーロン・エッカートはスゲー久々で、ケツ顎というより、ケツ笑窪、もといエクボ顎が気になっちゃって気になっちゃって・・ イヤミな位良い人を好演・・・?ズバリボン・ジョビでも良い位、誰でも良いって感じの役だった。 セラピスト役のボブ・バラバン?が誰かに似てて思い出せなくてイライラ。かわいく良い味出してました。 使用曲も結構良くって、アリアは大体パヴァロッティだと思うんだけど、 軽く懐かしいんで、もっと聞かせてよって感じだった。 ブーブレの曲も使われていたので、最新作をちょっとチェケってみたら、 なんか変な方向に行ってて、ワーナーの売り込み方もミーハーチックだったし、 しばらくはご遠慮したい感じになってた。残念。
by matsum
| 2007-08-08 21:00
| cinema
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